価値創造の知・第68夜 SYSTEMATIZATION@7つの力

2017年9月27日 「仕組構想力」の現場

やはり、筋の良い「仕組み・構想」を創ることができれば、間違いなく「事業創生・地域創生」に繋がります。
「4.仕組構想力」は「ホップ・ステップ・ジャンプ」の価値創造・ジャンプのステージです。(ホップは、1.「自分事力・笑顔想像力」、ステップは、3.「本質創造力」です)
本夜は添付図にある、そのジャンプの3つのエッセンスと体系をご案内します。

A.コンセプト・メイキング: バリュー・プロポジション(第37夜)
B.ビジネスモデル・メイキング: プラットフォーム
C.成長シナリオ・メイキング: 成長マトリクス(経営の羅針盤)

これらは、3.「本質創造力」で検討したものを編集したものです。
それを飛ばして「3C」や「SWOT分析」で、上記A.B.Cに向かうコンサルティング会社がありますが、それは無理・無駄というものです。
是非、第45夜 「自らハシゴを創る&リオリエンテーション」をご覧ください。

さて、変化の激しい時代、この一つ一つが、『事業創生・地域創生』にとっても大切です。
A.「バリュー・プロポジション」は、第37夜でお伝えしてきました。
コンセプト・メイキングは、『創生』の「要(かなめ)」です。だいたい3日位、一緒に知の汗を流します。
B.「プラットフォーム」は、これまで詳細をお伝えしていませんね。基本的には、「Gestalt」スキルを縦横無尽に活用します。
研修やバリュー・プロジェクトで様々な事例をお伝えしています。現場では、クライアント先(業種・業態)により変わりますが、必ず作成します。これにより、経営に瞬発力・機動力・継続力が備わり成長に向かいます。
C.成長マトリクスは、経営の羅針盤になります。
これをチームで検討・作成することで燃える集団となります。
ポイントは、「新しい目的」(第28夜)をマトリクスで創ることです。その進め方は、第30夜「経営革新のすすめ」が参考になります。
これらの出来・不出来が、この後に続く「5.伝える力」「6.巻き込む力」に伝播します。「依存」ではなく、「主体」のヒト・チームが成果を上げていきます。そして、将来経営・将来成長に直結させます。

さて、この3つ(A・B・C)を仕上げるにはコツがあります。そして、価値創造・3本の矢「Insight・Foresight・Gestalt」もコツがあります。
そのコツを実践と理論で磨き上げてきました。その体得は難しいことではありませんが、心構えと方法習得と訓練が必要になります。
それらは、「バリューイノベーション・プロジェクト」のワークショップで体得していただいています。

私たちは、上記のプロフェッショナルです。通常のコンサルタントは、上記まで請け負うことはしません。
それは請け負えない事情・理由があるからです。

次夜は、第68夜「SYSTEMATIZATION」を受けて、「5.伝える力」を予定しています。

価値創造から、「事業創生・地域創生・人財創生」へ

トリニティーシスタム