価値創造の知・第79夜 ブルーボトルコーヒーの本来と将来

2017年10月17日 バッハ・スタバ・ブルーボトル

雨の中、ブルーボトルコーヒー新宿Cafeに行ってきました。ブルーボトルコーヒーの日本での最初の店は清澄白河で、2店目が表参道・青山でした。
コーヒーの第3の波(サードウェーブ)ということで、大きく取り上げられました。
そして、次々に、日本で店舗展開されましたが、先月(9月)食品世界最大手のネスレ(スイス)が米ブルーボトルコーヒーを買収というニュースが入りました。

さて、本夜は上記ブルーボトルコーヒーを取り混ぜながら、「高い知:Foresight」の演習風景を私の数寄なコーヒー店で取り上げてみます。
①自家焙煎コーヒー バッハ
②スターバックスコーヒー
③ブルーボトルコーヒー

 

さてさて、ブルーボトルコーヒー清澄白河の日本第1号店は、2015年2月でした。
新価値創造研究所では、その年前の2014年3月に「バリューイノベーション研修」の中で、下記『スタバの未来:コーヒーの本来と未来』というお題で研修を行っていました。
「トリニティイノベーション」の第2ステージ(高い知)で、対象の『本来と将来』をワークショップで読み解くというものです。

図(螺旋型弁証法)の様に、真ん中の緑の楕円に、スターバックスを置きます。そして、その下にある「GOOD! BAD!」を書き入れます。次に、過去はどうだったのかを同様に記入します。
私の中では、数寄な南千住の「自家焙煎コーヒー バッハ」が思い浮かびました。ここに何を入れるかという選定で将来のイメージが変わってきます。
例えば、怪しげな喫茶店を入れると、GOOD!が変わりますね。

将来を豊かにするには、過去と現在を豊かにすることが必要です。
・「コンビニエンスストアの本来と将来」
・「学習塾の本来と将来」
・「デジタルの本来と将来」
・「エネルギーの本来と将来」
・「・・・・の本来と将来」

という様々なテーマをご支援してきましたが、これにより豊かな将来のイメージを手に入れることができます。
そのテーマに関係のある参考ビデオも複数ご覧いただくことで、将来への強い確信が生まれてきます。
このプロセスを行うことがとっても重要です。

上記のテーマの過去の事例としては、
・よろづや:コンビニエンスストア
・寺子屋:学習塾
・デジタル:アナログ
・エネルギー:自家炭火焼

が挙げられます。
若い人達は、それらを知らないことが多いので、是非歴史から学んでください。
そのことで、過去と現在から、豊かな将来が浮かび上がります。ポイントは、過去のGOOD!にあります。
それが、現在無くなっているのです。是非、それを形を変えて現在に蘇らせてみてください。

その「価値創造の知」を身につけるだけでも、きっと貴方・貴女の将来は変わってきます。
少しでもお役に立てれば幸甚です。

最後に、「サードウェーブコーヒー」の「Great!」をご覧ください。
ここからブルーボトルコーヒーは、まだまだ高みを目指せることが分かります。まだ余白がいっぱいあります。
メインのお客様を誰にするのか、仕組み構想力で大きく変わってきますね。
個人的に、ブルーボトルコーヒー店では、表参道・青山Cafeが一番数寄です。

価値創造から、「事業創生・地域創生・人財創生」へ

コーヒー弁証法
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