文化経済研究会「本気・信念のヒト」

2018年3月7日 「本気・本質・本流」のプロ講師二人

文化経済研究会・第93回定期セミナーに行きました。今回のテーマは「循環型社会」。
「経営品質プロフェッショナル」の仕事仲間の二人を同伴しました。

御一人目の講師は、もう、3回お会いしているユーグレナの「出雲社長」
「人と地球を健康にする」という信念のもと、躍進を続けられています。
ミドリムシを活かして地球規模で問題を解決し、循環型社会を実現しようと突き進む、ダイナミックなビジョンがあります。
500社にアプローチして打ち砕かれ、501社目(ITOCHU)で繋がるという、そこに至る諦めない、くじけない信念と壮絶なプロセスが響きます。

先日のWBS(3/1)では、下記の取組みが放送されていました。
ユーグレナ社×ジーンクエスト社、ヘルスケア事業で新領域「生命科学×IT」に参入
~遺伝子解析サービスを軸に、「未来の自分を健康にする」ソリューションを提供~

御二人目は、ハウステンボス・ハピロボの「冨田取締役」。
『人のOS=考える力がKey』
元々人間が持っている脳力を最大限引き出すこと。それを事例を紹介されながら、切々と説明してくださいました。

「ロボットで人々を幸福に ハピロボが描く未来の風景」
氏が取り組むのは、人を楽にするロボットでなく、その人の能力を引き出し、発展・成長させる事ができるロボットの開発。最先端の技術に固執せず、企業の理念を実直に追い求め、人々の生活を豊かで幸せにするために邁進されています。

御二人は、バングラデシュの貧困の本質、ハウステンボスの変遷、AI・ロボットの本質、それらの本質を見極め、本気で「本来と将来」に取り組まれていました。
①経験・体験の重要性、意味
②自分で考え抜くコト
③あきらめずにやり抜くコト
お二人の秘めた『怒り・マグマ』の中に、「本気・本質・次の本流」がドカーンと脳と心に響きました。多くの方達に、その『セミナー場』のライブ体験をしていただきたいと思いました。
セミナーの後、仕事仲間三人で表参道で懇親し盛り上がりました。三人でセミナーを体験したコトが自分たちの『次を創る』ことに繋がりそうです。
IMG_1487
IMG_1488
IMG_1492
IMG_1493

 

帯広セミナー:「北陸むつみ会」

2018年2月13日 「北陸むつみ会」帯広セミナー

北陸銀行・帯広支店様から招かれて講演をしてきました。
日本のあちらこちらを巡ってくると、土地柄、時節、経済環境等によって、参加される方達の雰囲気が大きく違うのがすぐに分かります。

ここに集う方達は、誠実で前向きで、大地に根付きながら、新しいことに挑戦しようというフロンティアスピリッツを強く感じることができました。

さて、『次の柱』は衰退時期にむかう前に、前向きな危機感と当事者意識を持って「構想・行動・更新」により創られる方が成功の確率がぐーんと高くなります。
この十勝帯広には未開拓のポテンシャルがいっぱいありますね、
『中心の軸』がまだ空白のように見えます。つまり、余白があり伸びしろがいっぱいあります。このままでは、十勝帯広はたいへん「勿体ない」です。

さてさて、セミナーの後の懇親会では、北陸の美味しい料理とお酒、そして素敵な話のご馳走をいただきました。
またお会いできることを楽しみにしています。
IMG_3568

IMG_3579

播磨国際協議会セミナー

2017年12月6日 企業間連携ワークショップ

姫路が本拠地の「播磨国際協議会」に呼ばれて、「違いを生む方法&異業種コラボ実践」のワークショップを行いました。
最初に、本質的な違いを創り出す「3つの知」を演習を交えてご案内します。知らず知らずのうちに自分達が勝手に作り上げて縛られている「常識の枠」を外すことから始まります。
その基礎と応用の実例をご紹介することで、大きく意識が拡がります。
後半は、会員同士の実際の組合せによる、『広い知』を基盤にしたダイアグラムを使って、30分ほどで、お互いの想い、夢、妄想が交差するところを検討していただきました。そこには、自分達も驚く点滅・融合があり、将来の光の筋(コラボ)が見えてきます。
それは、たった一回のリアルな企業間連携の体験なのに、素敵なコラボレーションがその『場』で生まれてしまうことが偶有性です。その手ごたえを実感したようです。
結果を発表する全員から、イキイキワクワクした表情が伝わってきて、協議会の未来の息吹を感じることができました。
IMG-2115
IMG-2110
IMG-2107

誰かの犠牲で成り立つ経済を終わらせよう。

2017年9月15日 社会性と経済性の両立

昨日(9月14日)の文化経済研究会の第2部講師は鎌倉投信(株)の新井和宏取締役でした。
「三方よし」ではなく、「八方よし(あらゆる側面から見て好もしく判断されるさま、非が見当たらない経営)」を真正面から把へて、社会性と経済性を両立させる「きれいごとの信頼と共感」で成り立つ経営と投資の実際を聴きました。
とっても清々しくなりました。鎌倉投信に全面的に共感しました。

IMG_0317
IMG_0330
IMG_0331

官民ならぬ「民官協働」のまちづくり

2017年7月21日 地域創生・市民主権の官民協働

本日午後は群馬県前橋市の山本龍市長講演「市民・団体・企業との協働によるまちづくり」に参加しました。
私自身も「官民協働」のご支援をしていますが、あちらこちらで行政の限界を見てきました。山本市長は市民の善意とやる気を全面的に信じているのです。「市民は頼りになる、信じる!」ことを分母にしての「民官協働」の取組みには驚嘆しました。一気に山本市長のファンになりました。「めぶく」ビジョンの展開も楽しみです。

IMG_0049

日本スパの伝道師

2017年7月13日 日本オリジナルのスパカチャー

昨日の文化経済研究会に、㈱ウェルネスアリーナの梶川貴子代表が登壇されました。8年前にお会いし、あなたはなぜスパに行くのですか?という問いに、『大切にされていると感じるから』というスパサービスで最も大切なコンセプトを提示されていたのを思い出しました。今回は、更に「日本には『宝物』がある」という様々な具体的な事例をスパの歴史とともに伝道師として伝えていただきました。スパのプラットフォームとして、『顧客を囲い込むのではなく、顧客に囲まれる姿』も見えてきました。
「人間として正しいことをするコトが経済合理性に叶う時代になりつつある」というメッセージが特に心に響きました。
これから、美しい日本のスパのかたち「SPA IN LIFE(Life Design Books)」を読み始めます。
IMG_0017

IMG_0028

2017年5月31日 特別展「茶の湯」

37年ぶり 「茶の湯・日本美の粋」

 

「茶の湯」をテーマにこれほどの名品が一堂に会する展覧会は、昭和55年(1980)に東京国立博物館で開催された「茶の美術」展以来、実に37年ぶりだそうです。会期が6月4日までのギリギリに間に合いました。おもてなしウェアを構成する①しつらい、②ふるまい、③心づかい、を代表格である「茶の湯・日本美の粋」を堪能しました。誰もが感じるとは思いますが、入場者数が百分の一くらいになるといいのにと・・・。

IMG_9848

IMG_9846

時代の大きな変わり目

2017年5月17日 「魔法の世紀}

本日の文化経済研究会のゲストスピーカーは、この頃特にメディアの露出頻度が高い落合陽一さんでした。メインテーマは、「コンピュテーショナル・ダイバーシティー(計算機的多様性)」。人間が人間のために働く時代から、人間がやるものをコンピュータ・ソフトウェア・AIロボットが代替する時代へのパラダイムシフトを分かり易く説明されていました。
「その時の人の幸せの風景とは?」を思わず想像・創造してしまいました。
落合陽一_n

「オーディオ」の未来は?

2017年5月14日 オーディオの定義を革新する

昨日・今日と開催された「OTOTEN2017」に、クライアントからの依頼を兼ねて情報収集に行ってきました。今年は「4つの抜本的見直し」があり、その熱い意気込みを感じました。
会場には、先輩も後輩もいっぱいいて同窓会の趣でした。客観的に視ると「このままでは“オーディオの未来”は非常に厳しいもの」があります。
理由は明確です。
前職・パイオニア社で、「オーディオの進化」について提言と実践をしてきました。約30年前の1989年前後をピークにして右肩下がりを続けています。詳細は、このHP「価値創造の知」(第9-10夜、第78夜等)に綴っています。

1989年以前の過去の成功方程式を現在の真実の基礎にしてはいけません。
私たちの前にある右肩下がりの過去のデータをみて、そのやり方、考え方に同意しますか?反対しますか?
あなたはどのように考えますか?さらに、深い問いかけが必要なのです。

深い問いかけで洞察すれば、「オーディオの進化」は観えてきます。「オーディオ」という看板は変えることが自明となります。

さて、変革・進化は中心(人物・事業部、業界)からは難しく、周縁から音連れます。その周縁は、顕在化して点滅しています。その進化のシナリオを描くことがポイントです。「クルマと音。音楽」との新しい関わり、文化を創り、お見せするのが分かりやすいでしょう。

コンサルの筋目からは、オーディオそのものの定義」を抜本的に迅速に革新する必要を感じます。「オーディオ(手段)から把えるのではなくて、これからの時代の“人間と音・音楽の関わり方”からの新しい目的を分母にして、顧客の笑顔・新スタイル・新文化を創造するコト」が新しい主流(オルタナティブ)への道筋と思います。
幾つかの具体的シナリオを用意しています。
結果、日本の新しい五感文化、おもてなし文化を創れる可能性が高いのです。
2020年の節目に、そのポリシーとスタイルをお披露目できるといいですね。笑
ご興味・関心のある方は、「お問合せ」ください。

IMG_9499

「見える化」から「魅せる化」へ

2017年5月12日  ビッグチャンスの到来!
本日は、クライアント様が出展してる「第6回 IoT/M2M EXPO春」最終日(東京ビッグサイト)に行ってきました。春秋の2回となりたくさんの方達で活気あふれていました。
ニッポンの様々なハードウェアとIoTの新結合により、新しいライフスタイルと市場が拓けるワクワク世界が目に浮かびます。ビッグチャンスの到来です。製造業が新サービス業に転換するまたとない機会です。
感度を高くして、本質を把えて、迅速な決断が求められますね。
IMG_9451

IMG_9491