250906 東京ミッドタウンのDX&AIフォーラムに参加

 昨日の午後、六本木のミッドタウンホールで全6時間・9セッションに参加しました。疲れなかったのが不思議です。

 さて、日本はかつて「ITの波」に乗り遅れてしまい、経済が停滞した苦い経験があります。今回の「AIの大波」では、同じ失敗はもう許されませんよね。でも、遅れをとっているのが現実です。

 ・頭脳労働の代替:AIエージェント

 ・肉体労働の代替:AIロボティクス

日本企業/起業の皆さんには、

① MT(工業):ハードウェア(しつらい)

② IT(情業):ソフトウェア(ふるまい)

③ AI(脳業):ハートウェア(心づかい)

 を三位一体として、隆々とした会社・社会を生成・創生していってほしいと思います。

 応援します❣️

250902 東大でAIイベント&打合わせ!

 今日、イノベーター仲間たちと「AI × 組織」をテーマにした産学連携イベントに参加しました。

 特に、[茂木健一郎と入山章栄]のトークセッション(AI:五年後に消える人と稼ぐ人)の視座が本質的で面白かった。

 さて、まるで明治維新のときに武士階級がなくなってしまったように、これから10年で「AI維新」とも言えるような大変化が待ったなしですが、将来日本の大チャンスでもあります。

 そんな時代の大転換期に、AIが苦手の[価値創造、価値判断、ジャパネスク]で役立ちたいと思いました。

250828 AI博覧会 Summerに行きました

昨日、有楽町の東京国際フォーラムで開催中の「AI博覧会 2025」に行ってきました。

 会場では、まさに“AIという超優秀な社員”が、従来の働き手に取って代わっていく未来がリアルに感じられました。ホワイトカラーもブルーカラーも例外ではありません…。

まるで、明治維新で武士という存在が時代の波に消えていったような大きな変化です。

さて、ここにきてAIに関する良書が複数発刊されています。それらを読んでいたので、AI博覧会で見る景色の先が観えました。

 AI予習との合わせ技をお薦めします。

『SDGsカードゲーム体験会』

2020年2月9日 SDGsカードゲーム体験会@代々木八幡

これまで様々な業種業態に、SDGs勉強会、SDGs講座、SDGs実践プロジェクトのご支援をしてきたのですが、「SDGsカードゲーム」というものがあることを知り、ご縁があって「2030SDGsカードゲーム体験会」に参加してきました。
そこで、
・いったい、どのような内容なのか
・どのような方たちが興味関心を持たれているのか
・上記の自分の活動とつなげると新結合となるかもしれない

というSDGs絡みのマーケティングとイノベーションを兼ねて申し込みをしました。

当日、そこには、小学生から高齢者まで老若男女・12名の集合でしたが、興味深かったのは、二組の親子が参加され、その一組は4人(小学生・高校生・夫婦)で勉強にきていたことでした。
更に、高校の校長先生も第2の人生を模索されていたことです。そして、素敵な会場とファシリテーターが我々を疑似SDGs体験に誘いました。

さて、カードゲーム「2030 SDGs」とは、SDGsの17の目標を達成するために、2030年までの道のりを体験するゲームです。
・「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」
・そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」
を体験的に楽しみながらSDGsの本質を理解することができるようになっています。

ルールはいたってシンプルで、与えられたお金と時間を使って、プロジェクト活動を行うことで、最終的にゴールを達成するというものです。

プロジェクトを実行する時の大きなポイントの一つは、参加者全員が写真のようにホワイトボードに張り付けられたマグネットを共有しています。これは参加者全員で創り出す世界の状況を表していて、青は経済、緑は環境、黄は社会を意味しています。

どのプロジェクトを行うかで世界の状況が刻々と変わっていき、参加者全員が行うプロジェクトの結果、2030年の世界があらわれていく、という風にゲームが進んでいきます。

どのようなことが体験できたのか、という詳細をここでは綴りませんが、途中で、JAL(羽田)で特別に体験させていただいた「パイロット用フライトシミュレーター」を思い出しました。
ここでは自分を含め、12名がどうアクションするのかで、刻々と世界の状況が変わっていくこと、わたしたち一人ひとりの小さな行動が未来を変えることを疑似体験できました。

後半は、ゲームの振り返りと各人の気づき・感想と続き、13:30~17:30の4時間があっという間に過ぎました。
体験場所によっては3時間のところがありますが、内容理解と次のナビゲーションとして4時間は欲しいと思いました。なのでちょうど良い時間配分でした。

さてさて、やはり疑似体験なので、よりよい将来実現・実践のためには「SDGsコンピテンシー」の応用能力が必要です。
ビジネスでは、「①本業×②SDGs×③価値創造(コンピテンシー)」の統合が求められます。

入門レベルの人たちを、応用・実践としての下記「深い知・高い知・広い知」能力を実践レベルに辿り着いてもらうとSDGsシフトの良循環につながると思いました、

・ミッション:大切にすること、命を使うこと(深い知)
・ビジョン:ありたい姿、社会から選ばれる理由(高い知)
・イノベーション:現状と上記ミッション・ビジョンを埋める能力(広い知)

その意味で、
・ビフォー(入門):2030SDGsカードゲーム公認ファシリテーター
・アフター(実践):SDGs成長経営ナビゲーター(新価値創造研究所)

を一気通貫で二本柱としてご支援していくことが、社会から要請され、貢献できると洞察しました。
これから、公認ファシリテーターを取得してゆきます。

SDGsカードゲーム体験会

都内「SDGs勉強会」

2020年1月23日 何のための「SDGs勉強会」?

昨年の後半から、大企業・中堅企業の自社内へのSDGs取込み・取組みが加速しているのを実感しています。そして、その様な定量データも多く見られるようになりました。

多くの経営者に、「SDGs取組みの魅力」をお聴きすると、
1.成長市場・成長経営への期待。
→社会変化、ゲームチェンジ、第2の創業
ゼロサム事業(現状維持・右肩下がり・行き詰まり)から、SDGsを通して市場が大きくなるプラスサム(ノンゼロサム)事業への転換と事業創生
2.グローバルスタンダードである。
→大きい潮流であり、挑戦すれば世界市場に直結している
SDGs17ゴールは、世界共通目標であり、共通言語・活動であるため、「SDGs・ON」にないとビジネス社会から相手にされなくなること(=お声がかからない)
3.求人、就職のアドバンテージ。
→ 「選ばれる会社」になる指標
新人・中途に限らず、「世の中に感謝されたい」会社・自治体に、自分の生きる時間を使うことへの強いニーズがあり、その意志・意識のない会社は選ばれないこと

が上位にあります。

さて、SDGs勉強会の依頼内容では、会社によって大きなレベル差があります。
①(序):いったい「SDGsとは何か?」をわかりやすく知りたい
②(破):どのように「SDGs」を社内に取り込めばいいのか?
③(急):「SDGs」を成功させるための自社・社員のコンピテンシー(応用能力)は何か?

大企業でも、グラデーションの様に両脇(SDGsを全く知らない~積極実践モード)までバラツキがあって、それをお伝えすることも私たちの重要な仕事と思っています。
さてさて、上記「SDGs取組みの魅力」の3つの具体例を参加者の方たちにお伝えすると、「SDGs」を見る目が変わってきます。

経営とは、縦糸(あり方・道理)と横糸(やり方・営み)でできる織物の様なものです。
日頃の仕事は、図の横軸の「やり方・営み」のオペレーションが中心になりがちですが、社会変化の中で競争が激しくなり、行き詰まりを認識されているところが多いのが現状です。

行き詰まりから脱するときには、これまでの常識(やり方・考え方)となっていた縦糸(あり方・道理)をこれからの時代にあった目線・視座で把えることがポイントになります。
SDGsは、意識を2030年に置くことで、未来から現在を観るバックキャストを通して、2030年に隆々としている経営を描く優れたツールになっています。

それは、経営者・社員の視座が一段階上がり、経営者・社員が未来(2030年)のビジョン・ありたい姿を語ることができるようになる数少ないツールです。
そこでは、
A. 自社は、社会課題とどうつながるのか?
B. 2030年に向けた自分たちのコンピテンシーは何か?
C. 自分たちの(2030)ビジョンがどう社会に役立つのか?
の検討(前半部)が必要になってきます。

「SDGs勉強会」で『SDGsの本質』をお伝えすると、上記A.B.C.の様な問題意識が、経営層・受講者の中に自然に芽生えます。(これまでの多くの勉強会アンケート結果がそれを明示しています)

その準備が整ったときが、「自分ゴト」の始まりになります。
②(破):どのように「SDGs」を社内に取り込めばいいのか?
③(急):「SDGs」を成功させるための自社・社員のコンピテンシー(応用能力)は何か?
に重点が移っていくのが通常です。

今回の都内「SDGs勉強会」は、サテライト視聴を含めて60人強の受講者でした。
①(序):いったい「SDGsとは何か?」をわかりやすく知りたい
からのスタートでしたが、誠実で真剣で中身の濃い質疑応答で時間が過ぎました。

多くの方たちが自分ゴトとして、自社・自分の未来にそれぞれの危機感、夢、想いを馳せられているのが伝わってきました。

次のステップに必要なのは、経営層が決断して、成長・成功するための「成功環境」を用意することにあります。
新価値創造研究所は、次のステージで、『SDGs成功』のために不可欠な「コンピテンシー」を理論とわかりやすい具体例でお伝えしてゆきます。それが隆々とした未来につながります。

それが、下記「五方よし」です。
①売り手よし
②買い手よし
③世間よし
④地球よし
⑤未来よし

SDGs勉強会