2016年4月6日
高機能素材ワールド・基調講演@東京ビッグサイト

経済産業省・福島審議官の「日本が強みとする高機能素材をとりまく現状と将来展望」の講演等を聴いてきました。特に、「IoT社会における製造業の方向性」の中で、①日本を世界最先端のロボット・ショーケース化、②世界のIoTの潮流を睨んだロボットの国際戦略/体制整備、の「整理・方向性」が興味深かった。

経済産業省・福島審議官の「日本が強みとする高機能素材をとりまく現状と将来展望」の講演等を聴いてきました。特に、「IoT社会における製造業の方向性」の中で、①日本を世界最先端のロボット・ショーケース化、②世界のIoTの潮流を睨んだロボットの国際戦略/体制整備、の「整理・方向性」が興味深かった。
新たな成長エンジン!
社外人材の活用で企業の成長を加速する。
売上拡大! 新ビジネス創造! 課題解決の糸口は、
経験豊富なプロフェッショナルの活用にある

ENTERPRISE SUPERVISOR
ディスカッションⅡでは、新規事業創造の分野で顧問として活躍している3名が登壇。新規事業に関して、多くの企業が抱える課題について議論を行った。
「良いアイデアが思いつかない」という課題に対して、リクルートホールディングス出身の渡辺雅幸氏は「事業内容、競合相手、顧客像、社の沿革を調べ、どこに強みがあるかを把握したうえで、仮説を構築する。良い商品サービスを持ちながら、その強みを自覚していないケースは意外に多い」と指摘する。
パイオニア出身で企業間のコラボレーションを得意とする橋本元司氏は「会社の強みとなる事業に、事業機会や社会的課題を掛け合わせ、世界を広げるのがポイントです。そこには本気で取り組むメンバーの熱意も欠かせません」と話す。
広告制作業界を中心に、多くの企業の顧問として活躍する佐藤良仁氏は「アイデアも大事ですが、従業員が育たなければ新規事業は続かない。伴走して、壁を乗り越える手助けをすることで、新たな価値を生み出し続けられる組織をつくるというスタンスで取り組んでいます」と述べた。
また、「新規事業に投資する資金不足」という課題について、渡辺氏は「資金のつくり方は複数あるし、お金をかけないやり方もある。他社の事例を知ることで、実現可能な手法に気づくことができるケースもある」と示唆。
橋本氏は「他力を使う異業種コラボ、顧客の参画で生まれる共感資本の活用はお金をかけずにできます」と語った。
佐藤氏は「お金がなければ、知恵を使う。従業員の通常業務を効率化することで、新規事業に取り組む時間を捻出できる」と訴えた。

最後に、ディスカッションのモデレーターを務めたリクルートキャリア執行役員中途事業本部長の佐藤学氏が「企業が抱える課題を解決する新たな人材活用の形をつくり、企業の成長を支援したい。また、この取り組みが個人の皆さんの働き方、生き方の多様化につながれば幸いです」とまとめ、閉会した。


中小企業庁が、ソーシャルビジネス・コミュニティービジネスといった地域の課題をビジネスの手法により解決に取り組む事業者の活動を支援するとともに、このような取り組みを広げることを目的として全国10か所でシンポジウムを開催しています。
その最終回に参加してきました。

いま全国各地で地域の特色を活かした様々な取り組みがおこなわれています。
このような取り組みを、もともとその地がもつ価値を改めて見出し「まちを編集」すること、また生活・文化やコミュニティの「編みなおし」と考え、デザインの視点から分析、紹介されていました。
経営者・役員の皆様から、事業成長する秘訣や課題整理・その優先順位付けのメソッド、およびその際に必ずと言っていいほど議題にあがる人材活用の方法についてのご相談を承る機会が増えて参りました。
そこで今回東海地区限定で、次の事業の柱の見つけ方・戦略立案のエッセンスおよび課題の優先順位付について、その道のプロである講師をお招きし、セミナーを開催することにいたしました。そのソリューションとして、外部人材の活用方法についてもお伝えできればと存じます。
◆テーマ
次の事業の「柱」を見出し事業成長するために、視点・視座を変えて新しい価値を創造す
る戦略立案のエッセンスおよび外部人材の活用方法をご理解いただき、実際の経営の側面で
ご活用いただくこと
◆プログラム
・講演・フリーディスカッション:視点・視座を変えて新しい価値を創造する戦略立案の
エッセンスについて、数多くの研修の講師をご担当されてこられた橋本氏よりご講演いた
だきます。その中で、外部人材を活用し事業成長する方法についてもお伝えできればと存
じます。また、ご参加いただいた皆様同士でお話いただく機会も設けさせていただきます。

ビジネスパーソンのための「仕事と人生に活かす3つのリアル価値創造法」
~ワークショップで、楽しく交流しながらスキルアップ~
http://www.d-laboweb.jp/event/report/150516.html

激変するビジネス環境の中、私たちには、新しい時代に適応した発想を生み出すことができる「イノベーティブ・スキル」が求められています。それは、①人を読み(Insight)、②先を読み(Foresight)、③新しい全体を読む(Gestalt)という3つの方法から発想を生み出す技術です。今回は、日本の手法(ワビサビ、守破離、間)を組み入れながら、「イノベーティブ・スキル」を 習得するためのワークショップを開催。橋本氏が今まで新しい発想を生み出してきた具体的事例を通して、参加者全員で楽しく交流・創発しながら習得する機会となった。
「3本の矢」のポイント
・顧客のニーズを知りたければ「目ではなく心を使う」こと
・「大切なものを引く」ことでヒット商品を生み出してきた日本人(禅的思考)
・未来を読みたければ過去を見ること(温故知新)
・絶妙な「間(ま)」、「おもてなし)(主客一体)

【リリース記念イベント開催】
「EditBiz」のリリースを記念し、9/3(土)(19:00-21:30)に「事業開発のための情報編集3つの視座」と題した特別講座を開催いたします。パイオニア(株)にて商品開発や新商品プロデュース、中長期シナリオプランニングに従事し、現在は新価値創造研究所の代表を務める橋本元司氏を講師に招き、講義とワークショップを行います。ヒット商品づくり、新事業づくりに不可欠な発想力、その基盤となるイノベーティブスキルを生み出すための「情報編集の方法」を学んでいただきます。
編集工学研究所が運営するイシス編集学校(校長松岡正剛)では、企業向けの情報編集力養成コース「EditBiz(エディットビズ)」の販売を開始いたします。また、リリースを記念したイベントを9/3(水)に開催いたします。
●EditBizの3つのねらい
1)情報を動かすプロセスを強化する
情報のインプットからアウトプットまでを38の「型」にして習得。個人の課題
解決力、ビジネス推進力を一気に高めます。
2)視点を変え、異質なものを活かす発想力を養成する
型という情報を動かす基本技術を身につけることで、複数の視点から新たな発想に
つながる関係性を発見し、イノベーションを生みだします。
3)創発型の組織を構築する
情報編集の型は組織の共通言語、価値を生み出す創発ツールになります。受講生
同士にコミュニケーションが生まれ、部署や階層を横断した創意工夫を起す土壌を
つくります。
●スムーズで確実な習得のためのフォローアップのしくみ
「EditBiz」の特徴は、インターネット上で学ぶ講座の前後に、対面式のワークショップを加えたことです。トレーニングがはじまる前に目的と学習プロセスを理解することで、スムーズな導入が可能になります。さらに、修了後のアフターフォローでは、学んだ編集術を実際の業務のなかで使えるようにワークを設計し、学びの活用へつなげます。
●研修ニーズにあわせたコース
編集学校が実績を積み重ねてきた講座のうち、基本コース[守]、応用コース[破]、コーチングコース[ISIS花伝所]を体系的に学んでいただけます。即戦力にしたい若手社員から、レベルアップしたい中堅社員、マネジメント層まで幅広い教育ニーズに応えます。まず情報編集を体験したい場合には、短時間の集合研修スターティングプログラムもご用意いたしました。
~「本気」が「本流」になる、限界突破の方法~
<本講座で習得できること>
時代がモノづくり中心の「マーケティング 1.0」から顧客中心の「マーケティング 2.0」、そして人間 中心の「マーケティング 3.0」へと移行し、人間視点に即したイノベーションの可能性が取り上げら れています。
特に将来を担う「マーケティング」と「イノベーション」を統合できる人材の育成が求められています。ヒット商品づくり、新事業づくりに不可欠な「よいアイデア」、この基盤となるイノベー ティブスキルを、次のポイントから効率的・効果的に身に付けていただきます。

1.創造力(3 つのイノベーティブスキル)
①本音を読む(インサイト)
②未来を読む(フォーサイト)
③全体を読む(ゲシュタルト)
2.解決力(グランドデザインと実践)
①構想力(シナリオ力)
②創発力(チーム力)
③協業力(プロデュース力)
3.日本力(日本文化の方法)
①おもてなし
②守破離
③和と負
・「よいアイデアを出せるようになりたい・・・」
・「商品サービスの改良や改善だけでは不安・・・」
・「イノベーションって実際どうすればできるの・・・」
・「わが社の事業機会をとらえたい・・・」など、
日頃のマーケティング活動に漠然とした不安を抱えている方、変化の激しい時代の新価値づくりの基本を 習得したい方にお勧めです。皆様のご参加お待ちしております。
[スケジュール]
◆13:00 創造力:3 つのイノベーティブスキル
①本音を読む(インサイト)
②未来を読む(フォーサイト)
③全体を読む(ゲシュ タルト)
◆ミニ演習 13:40 日本力:日本文化の方法①おもてなし ②守破離 ③和と負
◆ミニ演習 14:20 解決力:グランドデザインと実践
①構想力(シナリオ力)
②創発力(チーム力)
③協業力(プロデュース力)
◆ミニ演習 15:20 :
テーマ 「スマホの未来を企画する」
3 つのスキルを駆使する 創発する コンセプト化、具体化する
17:00 発表と総括
18:00 終了 (終了後、懇親会を予定)

◆パネラー出演
◆開催概要
海外旅行の最新動向・現状の問題解決に向けての情報提供の場として、当財団が毎年夏に開催
するセミナー。04年度は、海外旅行市場のみならず消費全般においても明るいとはいえない状況であるが、売れ行きを伸ばしている企業も存在している。他社とは異なる商品開発や販売方法を構築・実践し消費者の支持を集めるこれらの企業は、どのような考え方や発想に基づいて行動し、成功を収めているのか。“生き方提案”を新たなキーワードとしたマーケティングを検証することにより、今後の旅行市場のあり方を模索した。
なお、恒例の基調報告として(株)ツーリズム・マーケティング研究所による『JTB REPORT』の紹介、また当財団から特別報告もあわせて行った。
◆パネルディスカッション
「自分回帰する消費者! 人を輝かせる仕掛けとは!?」
パネリスト:
・奥井俊史氏(ハーレーダビッドソンジャパン(株)代表取締役)
・橋本元司氏(パイオニア(株)新事業創造室長)
・谷口正和氏((株)ジャパン ライフ デザイン シス
・テムズ 代表取締役社長 マーケティング・コンサルタント)
・コーディネーター:小林英俊((財)日本交通公社 理事・観光マーケティング部長)
成長・拡大から成熟・縮小へという転換期に差し掛かったことで、人々の関心やパワーが外向きから内向きへと変化しており、内省的で深いものに対する個人のコミットメントが大きくなっている。モノづくりや商業流通の世界においても、人の生活や価値観に食い込む丁寧な仕掛けやコンセプトづくりで購買意欲を掻き立て、成功に結びつく事例としてパネリストから「心の豊かさ」が求められる時代のマーケティング姿勢を学んだ。
担当者:小林英俊 黒須宏志 久保田美穂子 岩崎比奈子 牧野博明
日 時:04年7月26日 13:30~17:20
場 所:経団連会館11F国際会議場(東京・大手町)
主 催:(財)日本交通公社
後 援:ジェイアイ傷害火災保険(株)
協 力:(株)ツーリズム・マーケティング研究所
参加者:217名