次世代農業ライフ

10月14日 日本最大の農業総合展

第6回農業ワールド(幕張メッセ)に行ってきました。「農業資材EXPO」「次世代農業EXPO」「6次産業化EXPO」の3つにエリアが分かれており、海外企業を含む730社が出展。農業に関するあらゆる製品やサービスが集結していました。
農業、IT業、エネルギー、製造業が本格的に融合した次世代農業、高次産業化の道筋が見えてきましたね。自然エネルギーの活用、ICTの活用、モテる農業ウェア、ドローンによるハイテクソリューション、アシストスーツ、儲かる植物工場、持続可能なアグリカルチャー等々、たいへんですけれど早く次のステージに上がって欲しいです。
たくさんの海外の方達がこのイベントに見学にきていました。みんなで新しい農業で元気になりましょう。

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これからの都市の使い方

2016年10月3日 二子玉川・蔦屋家電イベント

二子玉川・蔦屋家電のトークセッションに参加しました。テーマは、「都市をたたむ人餐場伸)」&「エリアリノベーションする人(馬場正尊)」の新結合です。「使うつくる計画」という高密度(コンパクトシティ)から減密度(スポンジシティ)への逆行が急です。思わず、本を4冊購入してしまいました。

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ホシノタニ団地@座間

9月28日 2016年度 グッドデザイン賞候補視察

リノベーション賃貸住宅「ホシノタニ団地」の視察に行ってきました。小田急線座間駅前の小田急電鉄の社宅(昭和40年代築)をそのまま利用してリノベーションし、賃貸住宅と民間のコミュニティー施設に再生した事例です。共同受賞企業の「ブルースタジオ」は AURA243多摩平の森のリノベーションの建設設計監理を手掛けた会社です。中庭には、アグリメディアが運営するサポート付農園「シェア畑」があり様々な野菜が実っていました。また、ドッグランや農家cafeも併設されて団地の概念を変え地域に開かれた団地を目指しています。
地域や住民同士のコミュニケーションを大切にして、良き昭和の繋がりを再生しています。ここの農家カフェにも人が集っていました。緑を見ながらお茶してきました。
◆10/23(日)第四回ホシノタニマーケットが開催されます。お近くの方は愉しめると思います。
http://www.odakyu-fudosan.co.jp/sumai/mansion/hoshinotani/
◆ブルースタジオ
http://www.bluestudio.jp/
◆アグリメディア
http://agrimedia.jp/

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芸術から問う。価値とは何か

2016年9月15日 文化経済研究会: 文化社会の戦略

今日は、東京画廊の山本豊津CEOの講演でした。
「絵画」を事例に、流通や資産の変遷や、買う人達の変遷(製造業➡流通業➡金融業)を語られましたが、登場人物含めて大変興味深い内容でした。
また、西欧の絵画がキャンパスに立てて描く「目の遠近法」であり、日本の方法が「床の上で描く」(白髪 一雄や水墨画等)ことで、「身体を転写する、身体を介在する遠近法」の違いを知りました。
「価格」は横糸で、「共時的(同一の時、同一のマーケットにおける変化や差異に注目する)」であり、「価値」は縦糸で「歴史的」という視点も、価格と価値の関係が整理できました。
マイナス金利という「資本主義の終焉」から、次は「資産社会」という見立て、歴史の認識と共に「資産」を考えることの重要性を説明されました。
「芸術と価値」に対する視座を大きく拡げていただき有難うございました。

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日本企業の今後と日本人の働き方

2016年9月14日 JQAA研究会

本日、小笠原泰氏による「グローバル化時代における経営革新とリーダーシップ」の講演でした。前半は、「欧米型イノベーション」と「日本型イノベーション」の違いを、事例を踏まえながら、「革新(組織・慣習・方法などをかえて新しくすること)」と「刷新(弊害を除いて事態を全く新たにすること)」で説明されました。
後半は、日本及び日本企業の固有の特徴を明らかにしながら、加速化する技術革新を踏まえてグローバル化時代にどのように経営革新に取り組み、リーダーシップを発揮していくかについて語られました。
UberやAirbnb、そして源義経のように、なかなか「ルールブレーカー」になれない日本ですが、その内容に刺激されて、講演の途中から、日本の本来持っている「一期一会」や「おもてなし」を組込んだ世界をグローバル展開してゆく方法はないものだろうかと自問自答してしまいました。

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NAIN-歩きスマホ解決

2016年9月13日 ワイヤレス・イヤフォン APLAY

㈱ネイン(NAIN)から、写真の二つが届きました。知人の山本健太郎CEOの夢は、「ネインをソニーを超えるエレクトロニクス企業にするコト。「ゼロから挑戦し続け、今の子供、未来の子供たちがワクワクして夢を描ける社会にしていきたい」。
APlayはこれまで音楽、通話ができたイヤフォンで、メッセージ、情報サービスを利用できます。歩くことに集中しながら、今までスマホで行っていた作業をリアルタイムで行えます。早速、使ってみます。

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APlay

日本経済のゆくえ

 先日、元経済産業省官僚で慶応大学大学院教授の岸 博幸さんのお話しを聞いてきました。

どんな世論調査をみても、将来不安を強く感じているというデータが出ているようです。

・若者は自分の収入はあがっていくのか?デフレ脱却できるのか?
・高齢者はこの先年金は大丈夫なのか?日本の社会保障は大丈夫か?
・日本経済は良くなっていくのか?
等々の不安をを抱えているけれど、自分でできることってあるのだろうか?

現実味のあるはなしとして消費税15%、社会保障30%カットの世の中になるとの話しがありました。これから大切なコトは自分の身は自分で守る。政府に甘えないということ。

◆大切な二つのこと
①自分の稼ぐ力を強化する。自分の生産性を高める。スキルアップする。
②70歳まで働けるようにキャリアプランをたてて、自分の賞味期限できめられる様に心がける。

会社生活を終えたら、今までやってきたことを活かしてシニア起業することもできるだけ早くから考えて準備をしておくこと。その興味ある実例も紹介されていました。

 

絶体絶命の会社を立て直す

8月1日 石坂産業訪問

以前から、石坂産業をウォッチングしていましたが、先週(7/28)カンブリア宮殿で放送されました。それを機に、工場見学兼「クヌギの森」に行ってきました。
かつて産廃業者として、住民から反対運動が巻き起こった埼玉県の石坂産業でしたが、カブトムシやメダカ、ホタルなどの生き物と触れ合える、夏休みに家族で行きたくなる里山テーマパークを創られていました。
毎日、各地から産廃を山積みにしたトラックが行列を作る石坂産業。分別すれば再資源化できるが、その手間を惜しめばゴミとして埋め立てられるしかない産業廃棄物を石坂産業では95%減量化・リサイクルし、資源に変えています。リサイクル企業への大変革です。
隣接する「クヌギの森」では、大人二人でしかも時間外にも関わらず、ミニSLに乗せて頂き、スタッフの女性は雨が降り出すと走ってきて傘を貸して下さいました。
社員の方全員が、本当の意味での「おもてなし」企業でした!是非、「三富今昔村」の自然の豊かさを堪能しにでかけられたらと思います。交流の場、イベント会場やサイクリングターミナルとして。おいしい地産地消の食事も楽しめます。

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顧客価値セミナー

7月20日(水) 埼玉県経営品質協議会「顧客価値セミナー」

埼玉県経営品質協議会様の「顧客価値セミナー」にゲスト講師として登壇させて頂きました。今回のテーマは「人材を育てる」です。経営品質をベースにして、「事業づくり」と「人財づくり」を和えた内容でご案内しました。何回セミナーをさせていただいても参加者の皆様とのやり取りの中で改善点や新たな気づきがあります。
メインの寺沢先生の事例紹介や課題解決の方法には、たいへん参考になることが多くありました。
日本生産性本部の主席経営コンサルタントをされています。「つかみネタ大辞典」の編集長もされていますので、ご関心のある方はURLをご覧ください。
http://tsukamineta.com/?p=317

 

 

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分散型メディア

7月14日 キュレーションで作る新たな情報価値

本日の文化経済研究会のスピーカーは、テレビ東京「未来世紀ジパング」レギュラーコメンテーターの佐々木俊尚氏でした。2011年に『キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる』(ちくま新書)を読んでいました。キュレーションとは、インターネット上の情報を収集しまとめること。 または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言いいます。
スマホとSNSが進展して、「人が記事を読む目的は何なのか?」ということがとても重要と力説していました。「コンテンツは目的地ではない。コンテンツは旅である。(Re/Code)」「目的と手段が逆転している」「メディアは文化圏である」「文化圏を生成し、そこに読者を取込み、包括的に読者にリーチする」等々、納得できる視点でした。

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